デル機・アス機(MGザクⅡVer.1.0使用)制作③
アス機のクラッシュしている太ももです。内部メカはVer.2.0の関節パーツを筋彫りのパネルラインで切断してから中に入れ込んでいます。内側をかなり削ってはいますが、わりとすんなり入ります。さすがバージョンは違っても同じザクですなー。

股関節の軸隠しに市販のバーニアパーツを加工してハメてます。設定でもこんな感じです。シローがトップ機を下からバズーカで狙うとき一瞬ですが画面に出ます。ただ可動域は狭くなります (;´・ω・)

背面の膝関節が入る部分は削り込んでシンプルなラインにしています。この方がいかにも工業製品って感じですよね。これまた定番加工なのですが先人の知恵に学んでおります (・ω・)

タミヤパテを隙間が出そうな部分に塗り込んで一日置いてから表面処理してます。筋彫りも前回の記事通りのことをしています。これをあと三個(内部メカは入れていませんが)作りました。疲れた・・・(´Д`)

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